漏水原因特定調査
漏れるのには理由がある
神名テックスは関東・中部・北信越を中心に、幅広い業種のオフィスビルや工場、管理物件などで漏水原因特定調査の実績があります。
専門技術者による詳細な現地調査と診断を通じて、お客様のニーズや施設の特性に合わせた最適な改善方法をご提案いたします。
また、施工後も長期的な品質保証とアフターサポートを提供します。
漏水調査の重要性
漏水調査は、建物の保全や寿命延長、修理コスト削減に欠かせません。
漏水の早期発見は、大規模修理や二次災害を防ぎ、安全性の向上にも繋がります。
専門機器を使った調査を通じて漏水原因を特定し、最適な改修をご提案します。
※「漏水原因特定調査」は株式会社 神名テックスの登録商標であり、 弊社以外にこの名称を使用することは出来ません。
日本国内で商標登録がなされています。
こんなお困りごとございませんか?
漏水箇所が分からない水漏れ

修繕をしたいけれどどこを直したら良いかわからない

改修前に調査がしたい

神名テックスなら解決できます!
POINT1
原因特定率
100%
当社は1991年以来の防水メソッドを基に小さな問題も逃すことなく、見つけることができます。
POINT2
最短で結果をお渡し
することが可能
いち早く原因の特定・改善に尽力するため、当社では専門機器と優れた専門チームで調査を最短で対応することが可能です。
POINT3
予算等に合わせた
ご提案が可能
お客様の状況やニーズに合わせて最善の調査方法・改善のご提案をすることが可能です。
簡易調査(無料調査)
緊急的な雨漏り・躯体漏水の修繕に向いている調査です。
担当者が現地へお伺いし、漏水箇所の調査を実施します。
漏水の原因は必ずしも1箇所とは限らないため、漏水箇所周辺や水の経路をたどって調査します。
弊社では漏水原因の究明に加え、最適な施工数量と施工方法をご提案します。
担当者が現地へお伺いし、漏水箇所の調査を実施します。
漏水の原因は必ずしも1箇所とは限らないため、漏水箇所周辺や水の経路をたどって調査します。
弊社では漏水原因の究明に加え、最適な施工数量と施工方法をご提案します。

こんな方におすすめ!
緊急性があり、すぐにでも見てほしい方
現地調査をすぐにしてほしい方
計画修繕調査
アンカー打設やコア抜きに必要な躯体情報を高精度の鉄筋探査機を使用し、調査することで、強度損失などのトラブルを回避できます。
図面がない場合でもぜひご相談ください。
図面がない場合でもぜひご相談ください。

こんな方におすすめ!
図面がないけど調査をしたい方
計画的な修繕を行いたい方
一貫した施工を希望する方
漏水原因特定調査
一般的に原因の特定が難しい漏水箇所に対して用います。
環境と図面に基づき、専用機器を駆使して漏水を発現させることによって、漏水経路や原因を究明します。
究明結果はお客様へレポートとしてご報告いたします。
従来では困難だった原因の特定と建物に有効・最適な改善方法までセットでご提案します。
環境と図面に基づき、専用機器を駆使して漏水を発現させることによって、漏水経路や原因を究明します。
究明結果はお客様へレポートとしてご報告いたします。
従来では困難だった原因の特定と建物に有効・最適な改善方法までセットでご提案します。

こんな方におすすめ!
漏水の場所が分からない方
原因を特定してから修繕をしたい方
特殊建築物調査
建物維持に関わる事故防止と構造上の耐久性保持に向けた定期調査を実施し、特定行政庁に定期親告を行います。
維持保全に向けて早期対応ができるように、当社では調査から改善改修提案を行い、施工提案と施工の実施まで一括に管理することが可能です。
維持保全に向けて早期対応ができるように、当社では調査から改善改修提案を行い、施工提案と施工の実施まで一括に管理することが可能です。

こんな方におすすめ!
修繕の年間計画がある方
提案から施工まで同じ業者で管理をしたい方
原因をいち早く特定し、抜け漏れがないように様々な専門機器を駆使し、調査を行っています。
赤外線調査
漏水箇所やタイル、モルタルの浮きなどの問題箇所に発生する温度変化を測定します。漏水箇所の特定には散水試験と併用することで、より確実な調査が可能になります。

紫外線反応調査
漏水原因と思われる箇所を複数にエリア分けし、色の違う紫外線反応タブレットを水溶液状、またはそのまま投入し時間経過で染み出てきた色(UVライト使用)を確認することで漏水経路を特定します。

コンクリートスキャン調査
躯体内部に存在する鉄筋、電通管などを測定面から300㎜の深さまで探査することが可能です。アンカーを打つ際やコア抜きに最適です。

電気抵抗調査
室内における漏水箇所(水の出口)から電気を送り込み、躯体経路を通じてどこに電気抵抗があるかを調査します。

ドローン調査
高所や危険エリアに入れない場合、人の代わりにドローンを有資格者が操作し問題箇所の詳細撮影や赤外線調査を実施します。
※国土交通省の許可範囲により実施時期を決定します。
※国土交通省の許可範囲により実施時期を決定します。

02
現地訪問
新規・継続のお客様に訪問しご相談内容を伺い、あらゆるサービス内容をご提案します。
03
調査・検査の実施
現地の状況と環境からの問題点かを推測し、調査を実施します。
04
積算・見積もり
図面や写真から割り出された、正確かつ明朗な積算・見積もりをご提示。豊富な事例に基づく迅速対応もポイントです。
05
工事
これまでの調査を元に、工事を実施します。調査を行うことで、確実に水を止めることが出来ます。
06
検査・引き渡し
工事終了後には検査を行い、引き渡しとなります。施工後のアフターフォローにも伺います。