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設備だらけの屋上でも可能な防水改修|特殊止水で制限ゼロを実現

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近年の温暖化や省エネ化の影響で、屋上には空調設備や太陽光パネル、緑化システムが並ぶのが当たり前になりました。しかし、“設備だらけ”の屋上は防水改修の障害になり、工事の制限や費用増加を招きます。 そこで注目されているのが、既存の保護防水を活かしながら施工できる「特殊止水」。設備の撤去や利用制限を最小限に抑えつつ、高品質な防水工事を実現する方法をご紹介します。

設備だらけの屋上と保護防水の現状

公共施設、教育施設、テナントビル、商業施設、マンション、宿泊施設、(時には戸建て)でよく見る床がほぼフラットな屋根を「陸(ろく)屋根」といいますが、今回はその中でも表面がコンクリート仕上げで縦横に黒い目地(伸縮目地)が入っている保護防水タイプの屋根にフォーカスします。

なぜ屋上防水改修は難しいのか

30年ほど前から工場や宿泊施設、商業施設、公共施設などのあらゆる屋根(屋上)を防水するうえでプランニングや工事の手配、実働などを行ってきましたが、設備も何もない広い屋根(屋上)というのは教育施設ぐらいで他のカテゴリは増設された設備が乱立している印象です。
昨今の温暖化によって、教育施設も近頃は屋根(屋上)に空調設備や太陽光発電パネル設置など屋根を有効活用しているようですが、問題はその乱立した設備によってカバー工法と呼ばれる「シート防水」や「塗膜防水」といった工事が思い通りに進まず頭を悩ませている施設管理者が意外と多いです。
さらに、屋上緑化されている屋根を防水改修しようものなら通常の何倍も工事費が膨らむため、雨漏りを見て見ぬふりをしたり、お手製のドレンパンを取り付けて雨を凌ぐといった本末転倒で陳腐な施設がゴロゴロあるのも現状です。

在来工法で発生する主な制約

もし設備の配置が後々のメンテナンスを考慮して計画的に整列しているのであれば、シート防水でも塗膜防水でも実行できますが、そんな夢のような屋上はそれほど存在していません。
しかし、設置されている設備を持ち上げて防水改修したらまた元に戻す、なんていう莫大な工事費を計画的に予算計上しているならまだしも突発的に防水改修が必要となればやはり頼るのは、防水方法の正しいカード(知見)を複数持っている会社に依頼することが重要です。

選択肢が少ない防水工事の現場事情

多くの「防水屋さん」は得意な分野があり贔屓にしている防水メーカーがあるため無意識にそのメーカーが推奨している工法群だけがサービスプロダクトになり、限られた知見しか持ち合わせていないことがあります。
また「建設会社さん」は新築から改築のすべてが仕様書(説明書)に沿ってその通り創り上げるというミッションに従事するプロフェッショナル故に、一つの専門業種である防水の深部までは知りえない部分が多々あります。

つまり、通常であれば建設会社を通して防水業者が来てプロの目で適正な是正方法を選択して高品質な防水工事を提供して保証までしてくれれば何も言うことはありません。ただ、迷宮入りしている建設関係者を時々見かけることがあるので、やはり選択肢が少ないことが背景にあるのか「雨漏りというのは難しい」というテンプレートが蔓延しているのだと思います。

設備を残したまま防水改修する方法

保護防水の上にある各種設備や緑化システム、喫煙所、不特定多数が利用するBBQ場などとして活用していた屋根に対して保全などの防水工事をおこなう際、在来工法を選択すると犠牲にしなけれなならないことが多かれ少なかれあります。
例えば、下記のようなものがあります。

①喫煙所の撤廃
②歩行制限
③設備架台の撤去、新設
④工事期間中の空調設備制限
⑤緑化の一時撤去、新設
⑥テナント退去要請

特殊止水のメリットと効果

正しい防水の選択肢を数多く持ち合わせていれば、上記の制限は最小限に抑えられるだけではなく、場合によっては全く関係のないものになります。

特殊止水による是正

既存の保護防水層を活用した是正または保全工事を実現するためには特殊止水による防水工事が最適と考えます。屋根(屋上)の現在有効活用している状態をそのままにして、粛々と防水工事を行っていく特殊止水は間違いなく施設管理者様さらにオーナー様の期待に応えられる防水工法と確信しています。

まとめ|設備だらけの屋上防水改修で知っておくべきポイント

設備が乱立する現代の屋上では、防水改修に多くの制限や課題がつきまといます。在来工法では撤去や利用制限、工事費の増加が避けられないことも多いですが、特殊止水工法を採用すれば、既存の保護防水を活かしながら設備をそのまま残し、利用制限なしで高品質な防水改修が可能です。
施設管理者様やオーナー様の負担を軽減しつつ、屋上の資産価値を守るためにも、防水改修を検討する際は、複数の防水方法の選択肢を持つ専門業者に相談することをおすすめします。

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