KANA TECHS(神名テックス)の特殊止水とは?

建物内部に浸入する複雑な漏水経路を、神名テックス独自の特殊止水注入技術で根本から封鎖。

建物の漏水には、必ず原因と経路があります。
KNIRS(特殊止水)は、RC造に発生する漏水を“水の入口”から捉え、現場ごとに最適なアプローチを選定するKANA TECHS独自の止水方法です。従来の表層的な補修に頼らず、確実性と美観を両立しながら恒久的な止水を実現します。

目次

特殊止水=KNIRSとは?

主に鉄筋コンクリートで構成されている建物やトンネル、地下道などの躯体から発生するあらゆる漏水を”時間”と”場所”、を問わず更に天候に左右されずに確実に「止水」し保証する高品質の総合防水技術の名称です。

  • 壁のひび割れ(クラック)は従来の施工ではVカットしてシーリング→壁にミミズが這っているようなみっともない仕上がりランキング第1位
  • 壁のひび割れ(クラック)に対してエポキシを低圧注入→自然理由によって固いものが割れたのですが・・・また固めてどうするの?と毎度思っております。但し進化しない国交省の指針なので仕方ない。
  • 屋根からの漏水の場合は、上からシートか塗膜防水→根本解決を度外視の単純な選定スピードでコストアップ必至
  • 地下では大幅にコストをかけなければ防水工事が出来ない→気持ちは分かるけども、ほかにも選択肢あるよ?

といった在来工法に頼らなくていいのがKNIRS(特殊止水)です。

※KNIRS、特殊止水はどちらも株式会社神名テックス(KANA TECHS)が保有する商標です。したがってKANA TECHS以外の業者が「特殊止水」という名称を使用していたら、、、それは完全にアウトで受け入れる側も残念な人たちなので要注意です。念のため、当社HPに掲載している商標をご確認ください。

でも逆手に取れば「特殊止水」=KANA TECHSだから勝手に宣伝してくれている有難い存在で貴重かもしれません。

●特殊止水は2026年から「KNIRS」に名称変更して、日本語明記が「特殊止水」になりました。

KA

NA TECHS

INJECTION

REPAIR

SYSTEM

特殊止水の向き不向きは?

対応可能>

商業ビル、施設、工場、研究所、学校(教育施設)、幼稚園、発電所、病院、運動施設、図書館、文化会館、教会、消防施設、警察署、マンション、駅、金融機関、食品加工施設、厨房施設など

対応不可>

木造

ライフラインや、公共施設全般、特殊な構造物でもなんでもオールOK!しつこいですが、相手がRC造(鉄筋コンクリート)ならなんでもOKです。

特殊止水はどんなところに使える?

RC造(鉄筋コンクリート造)の躯体漏水であれば、どこでも止水施工可能です。

  1. 天井、屋根、屋上
  2. 外壁、内壁
  3. 地上、地下
  4. トンネル、地下道
  5. 立体駐車場
  6. 防火水槽、貯水槽(ピット)
  7. エレベーターピット、ESCピット(エスカレーターピット)
  8. 電気室、動力室
  9. 貫通パイプ、サッシ周り
  10. 厨房、トイレ、浴場施設
  11. 宿泊施設
  12. ダム、擁壁、基礎

などなど、あげたらキリがないくらいRC造(鉄筋コンクリート)が相手であれば向かうところ敵なしなので、これ以上は書きません。 ひび割れ(クラック)や打ち継ぎ、貫通パイプ、サッシ周りなどでも効果を発揮します。

止水の仕組みは?

まずみなさんが知っておかなければならないことは、「水の出口(漏水箇所)が1か所だけだとしても入口(浸入口)は1つと限らない」。それと、「材料+工法で恒久的に漏水が解消される」訳ではありません。

KNIRS(特殊止水)は現在、材料や工法について定義しているのではなく「恒久的な止水の実現に向けたKANA TECHS独自の考え」によって水の入り口側からでも出口側からでも施工が出来るようあらゆるマテリアルを使用するなかで、メインの止水材をいくつか使用して「早く、綺麗で、確実に」止水し続けています。

KNIRS(特殊止水)の本質は「水の経路」を現場に適した追従性のある材料で完全にふさぎ二次被害を出さない、というところまで考え抜いた施工です。そのためにまず、漏水のメカニズムを掴む必要があります。

メカニズムを掴むために必要な情報として、一例をあげると

  1. 漏水条件
  2. 築年数
  3. 使用環境

もちろん上記だけでは恒久的な止水を実施するのもアプローチを考察することはできないので、あらゆる角度から判断して施工アプローチを算出し恒久的な止水を実現させるため、事前の現場調査から見積提出までに時間と費用が掛かるのは大目に見てください。

※その代わり間違いのない施工提案を行います。

●現場の漏水には「漏れる理由があって、水が通る経路が必ず存在する」

●原因追及する際は「1%の可能性は限りなく100%に近い」

KANA TECHSは時に失敗することもありますが、その失敗を次回以降に活かすことでより多くのお客様に満足いただける「止水」を提供できるよう1991年以来、現場ごとにデータ蓄積して新しいアプローチを模索しながら成長を続けています。

次にKNIRS(特殊止水)の施工パターンと手順は施工部位によってパターン化されています。基本パターンはとても単純です。

  1. 止水材充填用注入孔の穿孔(音が出ます。施工ボリュームによっては30分程度)
  2. 高機能止水材の充填(においはほとんど無い)
  3. 注入孔の穴埋め(見た目重視)

※こう書くと、真似するヤカラが増えて→いろんな現場で失敗して→「特殊止水はダメだ」とレッテルを貼られて→なぜか「KANA TECHSが悪い」ってなるのよ。それがしんどいから商標を取って名称を使えないようにしてやったのよ。なんとかの針には魚はかからないっていうのに、そこに発注してしまう本質を見極められずに踊らされる悲しいお客様が多いことが極めて残念であって誠に遺憾です。

パターン化されてはいますが、現場によって組み合わせも変わればアプローチ方法も異なるので、在来工法のような単純作業やチカラ作業ではなく”思考力”が問われるエンジニアによって止水を実現していくため、<防水職人>はKANA TECHSには在籍していません。

(注意)<防水職人>をバカにしている訳ではなく、自分の視界に入れるとか記憶する必要が無かったので存在自体を気に留めなかっただけです。他意はありません。本当に他意はありません。アプローチ方法選定後は、現場で起こる変化に試行錯誤しながら対応し進めていきます。

ダラダラ書きましたが、KNIRS(特殊止水)を構成するものは

1.正しい状況確認

2.確実性を求める提案

3.アプローチ方法の選択と実施

これらを総合することによって最長10年保証が出せるKNIRS(特殊止水)となるわけです。

特殊止水施工後の見た目は?

内側から施工すれば、外部には影響ナッシング。たぶん内側から施工できなければ外部から施工するから、内部への影響はナッシング。おそらく文化財指定されている建物で外観も中の見た目も重要視されている建物には孔をあけずに施工する方法もあるので防水機能はそのままで、美観を保つことが可能です。

相談してね。

他にもオプションで施工形跡を隠すこともできるので、一石二鳥かもしれません。

特殊止水=KNIRSのまとめ

躯体漏水しているなら困っていなくてもKANA TECHSにまず現調させればどうですか?

設計事務所の先生も、ゼネコンの所長も工事長も、施設管理担当も、建物オーナーも建築の世界にはまだまだ知らない施工方法やサービス内容がたくさんあります。広く知れ渡った一般的な材料や工法を軸に考えたら選択肢が絞られて、出来るものも出来なくなるってこと過去に何度か経験してませんか?

杓子定規で保身に走った結果、たいした実績も残せず評価されないこともあったと思います。

KANA TECHSは、実際の建物の状況や環境、お客様のあらゆるリクエストを優先した止水を提案することが出来る唯一のリノベーションクリエイターです。

一度、相談してみなよ。良さがわかるよ。

止められない水は無い。

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